日本が腐っている7つの理由～2016～

日本社会が腐っている、滅びるべき7つの理由をあげてみます。

※個人的主観です。感想、反論は求めていません

①死刑制度がある

先進国のくせになぜか死刑制度があります。

しかも死刑がエンターテイメント化しており、すぐに死刑判決を希望するバカばかりです。

あなたの娘が人を殺したら、どうぞ死刑にしてくださいと言えるのですか？

死刑制度では女性は死刑になりません。なったとしても執行されないでしょう。

このあたり、不平等な判決なら法律なんて不要ですよね。

②女尊男卑

痴漢冤罪、レディースプラン、実質女性求人・・

男性はとてつもなく生きづらい日本。

かの女性たちは自分は恵まれていない、女性扱いしてほしいと言いながら、

男性のことをお前！と呼んだり汚い言葉で品のない生活をしています。

「男尊女卑のブタ」～アリーmyラブ～

③東京至上主義

日本の中心東京。ここさえ良ければ地方はどうでもいいんです。

大きな災害が起こったときも、いつも東京じゃなくてよかったの一言。

そう、地方の復興は絶望的です。

地域格差、土地の価値、すべて東京さえいいランクにいればそれでいいんです。

④どこに行っても一流ホテル

日本人はどこに行っても一流ホテル並みのサービスを要求します。

できないことを言えば、マニュアル通りの対応だと憤慨しますが、

マニュアルがなければ支離滅裂です。

はっきり言ってこのあたりのお客様は神様精神は、

中国や韓国を批判できる身分ではありません。

お客様＝神様＝くだらないことでクレーム＝モラルの低下

⑤蔓延る老害

若者が少ない中、自分さえよければいい老人ばかりです。

すぐにキレるあたりは若者よりひどいでしょう。

７０歳以上の老人の選挙権は剥奪すべきです。

18歳から選挙に行ったって割りに合いません。

⑥若者仕事がない＝もう若者じゃない

待機児童も同じです。

改善を待っている間にすでに義務教育を受ける年齢になります。

若者の非正規雇用に歯止めをきかせる前に、若者はもう若者ではなくなります。

これも老害の自分さえよければ精神なのでしょう。

⑦すぐに韓国・中国批判

別に私は両国のことを好きでも嫌いでもありません。

やたら毛嫌いする日本人のいかれた考えのほうが反吐がでます。

モラルの低下では日本も負けていません。

そして日本で働く外国人のほうがよっぽど批判する日本人より、

日本の経済を回してくれているのです。

大体こんなものでしょうか。

おおまかなカテゴリにわけてみました。

きっとみなさん納得されるはずです。

しかし残念ながらこの国にもう救いはありません。