新型MacbookPro 2016を2万円以上安く買った話
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
色々と評価のある新型Macbook Proだが
ついに私も購入し、Macデビューしてしまった。
最初は新型のタッチバー無しモデルをいいなぁと思っており
SSD512GBのモデルが欲しかった。
しかしタッチバー無しモデルを購入するとしても、税込182,304円である。
はっきり言ってクソ高い。
大学生、大学職員ストアで購入してもまだ高い。
しかも新型MacBookはご存知の通り、USB type-Cポートを搭載している。
そういう周辺機器が現状必須になるため、それらのアクセサリを買うと
さらに出費は重なってしまう。
そこで、2015年モデルのMacbook Proに目つけた。
こちらならかなり値引きされているうえ、USBはもちろんSDカードスロット、
HDMIポートも備わっており、必要な周辺機器といえばDVDドライブくらい。
ちなみに大学生、大学職員ストアならば、512GBモデルは
税込167,292円で購入できる。（それでも微妙に高いな、今思うと）
どうせなら薄い新型が良かったが、予算の都合もあるため、
旧モデルで決めようと思っていた矢先だった。
何気なく入れたフリマアプリを覗いたら、
なんと新品未開封のタッチバー無し256GBモデルがなんと
135,000円で売り出されていた。（あとは送料が必要だが）
おいおい、定価160,704円より25,000円以上安いじゃないか。
新品未開封がこの値段で購入できるのは、
当初の希望の512GBモデルではないとはいえ、かなりお得。
しかもタッチバー無しモデルのためか出品されて数日経っても購入者はいなかった。
というわけで、指が思わず購入ボタンを押してしまい、
私もついにMacbookを手に入れて
デビューしてしまった年末であった。
カフェよりも喫茶店が好き。テーブルが大きいから
詳しくはないがコーヒーが好きだ。
たまに家で飲むインスタントコーヒーじゃなくちゃんとしたコーヒーが欲しくなる。
シアトル系のカフェが人気だろうけど、
そういうのより喫茶店のような雰囲気の店がいい。
気取ってMacbookをカタカタしてる奴や、
○○フラペチーノとかコーヒーですらない砂糖がぶ飲み女のいない店。
何よりテーブルが大きく落ち着ける雰囲気がいい。
カフェに限らず、居酒屋などでもテーブルの小さい席に案内されるとガッカリする。
男同士で居酒屋に行ってそれなりに料理も注文するのに、
女子会かよと思う小さいテーブルではあっという間に
料理が置けなくなり 詰む のである。
喫茶店では音楽を聴きながら読書をするのが落ち着く。
久しぶりにそれをすると祝日のためかガヤガヤしていたのが少し残念だったが、
家で読書するよりもスイスイと読めるのがいい。
行った先はコメダ。
あそこは愛知にいた頃から通っていたが、
コーヒーの味は正直イマイチなのだがあの雰囲気はいい。
たっぷりブレンドを飲み終え、１時間すぎた頃、
そこそこ混んでるし小腹も空いてきたので、
普通サイズのブレンドとピザトーストを注文する。
コーヒー１杯で何時間も粘るのは申し訳ないし。
ピザトーストに限らずあそこのスナックやサンドイッチは満腹になる。
よくわからないけど、また行きたくなる魅力があるんだよな。
図書館で借りてきた人生論を怠け者目線で書かれた本を読みながら
今日も一人で喫茶店の時間は過ぎて行った。
日本人はサイコパス？死刑はエンターテイメント？
日本人は圧倒的に死刑賛成派が多いようです。
別にそれは構わないのです。
賛成だろうが、反対だろうが、人それぞれの価値観があります。
ニュースを見てはすぐに「死刑にしろ！」で終わらせ、考えをストップする人や、
家族を奪われたが、死刑反対運動に参加している遺族の方もいます。
問題なのは、死刑賛成派が圧倒的に自分の考えが正しいと思っているところです。
死刑制度反対派の意見に聞く耳を持たず、
「は？何言ってるの？死刑は必要でしょ？多くの人がそう思ってるでしょ？」
という考えの方が多すぎます。
（iPhoneが流行ってるから、私もそれにした的な典型的な日本人の考え）
日本人はなぜか、被害者の立場になる考えしかできないようです。
中学のころの先生が言ってたのですが、
「先生、うちの子は中学に進学して虐められませんかね？」と心配する親はいても
「うちの子、中学に進学して他の子を虐めたりしないですかね？」と心配する親はいません。
いつも自分や自分の家族が被害に合う想定はしていますが、
加害者側になる想定はしないのです。
車を運転して事故にあったら・・・と思っても、
だれかを撥ねて命を奪ってしまったら・・・とはあまり考えないでしょうね。
人生は何があるかわかりません。
自分の娘が人の命を奪ってしまうことだって可能性は0ではありません。
それでもあなたは「私の娘をどうぞ死刑にしてください」と言えますか。
（息子ではなく娘なのがポイントですね）
【底辺の人間でも】心をくすぐられるガジェットたち
以前にも書きましたが、auガラケーとHuaweiのSIMフリースマホを利用している私。
今ではiPhone SEのSIMフリー版を購入し、格安通信ライフを過ごしています。
（iPhone 6 や7の大きすぎる、丸みのデザインは野暮ったくて好きになれない・・）
今日は、私が地味に興味を持っているガジェット類を紹介します。
※実用性などは無視したふぁーすといんすぴれーしょんですけどね
◆blackberry passport 【blackberry】
blackberryは物理キーを搭載した端末で有名ですが、
名前の通り、パスポートサイズとほぼ同じサイズで、
液晶画面が長方形ではない正方形なのが特徴です。
クールな見た目とハイエンドモデルが魅力！
その分、お値段もそこそこしますが・・・
個人的にはホワイトがいいのですが、日本で正規で手に入れるにはブラックのみらしいです。
206や230や似たようなシリーズがありますが、
どれも格安で、一部のアプリが利用できる日本のガラホのような端末です。
Wi-FiやLTEはもちろん、３Gまで利用できず、日本で使うには無理な携帯電話ですが、
206などのポップなカラーは、オモチャ感があり、それがたまりませんね。
2.4インチの小さな液晶と、物理ボタン。
iPhone7で搭載されていないイヤホンジャックまであります。
何より価格が3,000円台！
（貧乏人でも手に入る値段。使えないけど・・）
バッテリー持ちも良く、SDカードでストレージもカバーできます。
◆FREETEL REI 【FREETEL】
今みたいにSIMフリーが話題ではない頃から頑張っていたフリーテルさん。
美しいフォルムと薄型軽量のモデル、
（新価格でさらにお安くなっている模様）
標準的スペックですが、16GBの多いAndroidスマホにしては、
32GBのROMを搭載しています。（ただSDカードとnanoSIMスロットが共通らしい）
何より美しいフォルムはずっと眺めて触れてみたくなる端末です。
以上になりますが、
今本当に欲しいのは、新型Macbook Pro (touch barの無いモデル)！
果たして貧乏人の私でも購入できるのか？
もしもしもし、購入することがあればレビューします
